昨年11月に受け取ったその喪中はがきは、会社員時代に一番仲良くしてくれた先輩のご主人からのものでした。
当時、出産準備のため私が退職し、続くようにその先輩も妊娠して退職しました。
同じ年に出産して、その子供が赤ん坊のとき、一度会ったのが最後だったかなあ。

年賀状の一言のやりとりは続いていて、毎年「今年こそは会いたいですね」と書いてはいましたが、その後お互い二人目を生み、子育てが一段落したら・・・なんて思っていながら、でも、絶対いつかは会ってキャッキャとお話できるものだと疑ってませんでした。

お互い年賀状の宛名書きは手書きのポリシーでしたが、あるとき先輩からの年賀状の宛名書きが印刷になり、一言がない年もありました。
「忙しいのかな」なんて思っていたら、ここ数年、また「会いたいね」と書き添えてくれて、家族で撮った旅行の写真の元気そうな姿を見ることができました。
それが、昨年末に訃報を受け取り、5月に亡くなっていた事を知りました。
自分の気持ちのために、お線香を送らせていただき、ご主人とお電話でお話をしました。

7年前に発病して、一時期元気になったものの・・・ということだったということ。
年賀状の一言がなかった時期の状態、その後書いてくれた「会いたいね」の意味、いろいろ考えました。

私が会ったところで、できることなんてなかっただろうし、先輩の心残りはご家族のことばかりだと思うから、会えたとしてもそれは私の満足のためだけの行為になってしまったのだろうな。
それでもやっぱり、また会いたいと思える古い友には、たくさん会っておこうと思いました。

だからというわけではないのが、今月は友達と会う月間です。(偶然)
先週大学の友達と飲み会、来週は高校の友達3人ではとバスツアー、下の子の幼稚園ママ友と飲み会、上の子の入園前のママ友とお茶会、と続いております。
そして、会えないけれど、仲の良かった友たちにも心を馳せる・・・・そんな夏でございます。

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