ぐうたら主婦の私ですがいつもこのままではいかん!と思っています。 「このまま」から脱却するための小さな小さな挑戦の数々・・・を残せていけたらいいけどなあ。どうだろ。
幸運のハンカチーフ
2009年07月03日 (金) | 編集 |
そのハンカチが私の手元に来たのは、20年近く前。


当時流行り始めたモチーフで、流行に敏感なヤングなウーマンだった私は、多分、自分でそれを買ったのだと思う。


なのに、私は、そのハンカチを使わずに、長いこと引出しの「ハンカチ入れ」のあたりに仕舞ったままにしていた。


使わなかった理由・・・・・。

いろいろあるけど、多分サイズ的に、いささか小さかったせいかな。

いや、もしかしたら、その頃からもうハンカチではなくて、ミニタオルを使うようになっていたのかもしれない。

その辺の記憶は曖昧。




さて。

そんな感じで、そのハンカチは購入直後の糊づけの利いた状態のまま、引出しの中で眠り続けた。

「多分、自分がこのハンカチを使うことはないだろう・・・・」

そう分かっていたものの、捨てるのも忍びなく、結婚して家を出るとき、そのハンカチも持ってきた。

でも、やっぱり、そのハンカチを使うことはなかった。




やがて、私は男の赤ん坊を産んだ。

そして数年後女の赤ん坊を。

赤ん坊だった女の子は数年して幼児となり、幼稚園へ通うことになった。

そこで、幼稚園の持ち物リストと格闘していた私は、そのことに気づいた。

「このハンカチ、○○(ムスメの名前)にあげよう」

サイズ的にも丁度いい。

描かれているモチーフだって、決して時代遅れではない。

そうして私は、そのハンカチにムスメの名前を記し、ムスメはそれを持って3年間幼稚園に通った。

やがてムスメは小学校に通うようになった。

小さな体で頑張ってランドセルを背負い、小さなズボンの小さなポケットにハンカチを詰めて学校へ行く。










ある日。

ムスメより遅くに学校から帰ってきたムスコが言った。




「○○(ムスメの名前)、今日ハンカチ落とさなかった?」


「?何で?」


「帰ってくる途中、ハンカチが落ちてた。多分○○のだと思う。」


「あ!ホント?拾ってきてくれたの?」


「・・・・・ううん。だって、わからないから・・・・」


「ったくっ!!拾ってきて!!」


「・・・え〜〜っ。だってこれから・・・ゴニョゴニョ」

「どこに落ちてたのっ?」

「すぐ家の近くの、あそこの道の、あそこの家の方・・・・・・」

(なんだよ、すぐそこじゃないかよ)

私とムスメがその場所に向かうと、果たして、そのハンカチは四角く畳まれたままの状態で、ぽつねんと落ちていた。

「あったね。」

そのハンカチは無事、ムスメの手元に戻った。








先日、一通の手紙がポストに届いた。

宛名はムスメ。

差出し人は、幼稚園で同じクラスだったけど隣の小学校へ行った男の子のお母さん。

封筒を手にすると、手紙にしては厚みがあるしなんだかフワフワしている。

開けてみると、そのハンカチが入っていた。


「金曜日に××公園で見つけた落し物に○○ちゃんの名前が!

つい持ち帰りました。

多分○○ちゃんのだと思うので送ります・・・・・」


またしても落としたことにすら気付いていないムスメ・・・・・・。




最初の持主である私からも、二番目の持主であるムスメからも、結構ひどい扱いを受けつつ、

恐るべき悪運の強さによって、決して持ち主から離れることのないこのハンカチ。








ちびまる


1990
1990年版。


こうなったら孫の代まで伝えたいと思います。




今回学んだこと:持ち物には名前を書くとよい。



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   まだ16巻か・・・・。
・・・・・・・・・・(後編)
2009年06月26日 (金) | 編集 |
梅雨なのに暑いですね・・・・・・・・・・・・・。

学校でもかなりの確率でプールに入れているようで。

あ・・・・でも、ムスメの遠足の日は土砂降りでしたっけ。

梅雨と言えば洗濯物も悩みのタネですわね・・・・・。

どうしても生乾きのニオイのとれない厚手のバスタオルを捨ててやりましたわ。(ホホホ)












今日は「梅雨」をテーマにお送りします。















などとしらばっくれたら、まっち頭さんが許してくれないと思うので。
(前回の記事のコメント参照)


意を決して、

ダイニングテーブルの椅子に引っ掛けてあるムスコのリュックやら、
ダンナのベルトやら、
テーブル上の生協のカタログやら、
トイレットペーパーやら、
床の上に放置してある「クリーニング行き」スーツ入りのでっかい袋やらを
写真に写りこまないように撤去いたしました。






そう。

テーブル。

ずっと買い換えたかったダイニングテーブル・・・・・。

いろいろな家具屋さんを見て歩き、でも結局一番始めに見たのがよかったね、ってな感じで決めたのが、「Ikususu」というメーカーのテーブルでした。

ウレタン塗装していないオイル仕上げの表面は、木の素材感が生かされ、あたたかなぬくもりを感じます。

これを、大切に、手をかけながら使っていけば、いつか家族の思い出のいっぱい詰まった家具へと成長していくに違いないです。


























うっとり。













お店のお兄さん「ウレタン塗装していないので、濡れたコップなどをそのまま置きますと輪ジミができます。」

「ハイッ!」

お兄さん「コースターを敷かれるといいと思いますよ」

「ハイッ!」

お兄さん「強く物を書きますと、跡が付くことがあるので注意して下さい」

「ハイッ!ここでの宿題は禁止でっ!」

お兄さん「ときどき木の表面に油分を補うメンテナンスをしてあげて下さい」

「ハイッ!」

お兄さん「こういったメンテナンスキットもありますが」

「それ下さいっ!」






そうして、私は、妄想を現実の物として手に入れることになりました。



s-IMG_5813.jpg
椅子は4客買いましたが、もうしばらく子供椅子を使う予定です。

うん、うん、これなら二人並べるわ。





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この、表面の素朴な木の温もり・・・・。



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メンテナンスキットを時々取り出して眺めると、テーブルへの愛情が深まります。







・・・・・・・・・・・・・・。











テーブルが届いたその日、私はホームセンターに自転車を走らせました。





「これ、カットお願い!」














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透明シート、セット完了!





ええ。

・・・すべて、予定通りです。



--新居に合わせてダイニングテーブル--  完




次回予告 --幸運のハンカチーフ--


今後の目標:いつでも撮影可能な部屋作り。



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ikususu(イクスス) メンテナンスキット MKIT-01